まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.06.06
デザイン記事

エクステが長いだけでは理想の目元になれない?ポイントは黄金比!

マツエクサロンでついついエクステを長くしてしまって、家に帰って鏡を見たら不自然に感じた…
マツエク初心者のかたには、こうした失敗ありがちなんですよね。
とくにエクステが長すぎてしまうと、顔から浮いてしまったり、不自然に映ったりすることが多いんですよ。
せっかくマツエクをするのですから、施術後にガッカリすることがないよう、どのくらいの長さがベストなのか、事前に知っておきましょう。
今回は、もっとも自然で美しく見えるエクステの長さについて、お話したいと思います。

 

美しいまつげにするにはバランスが重要

 

 

初めてマツエクサロンを訪れる人の中には、長年まつげが短い、少ないといった悩みをもっていて、長いまつげに憧れていたという方が多いんです。

 

そのため

 

「まつげが長ければ長いほどいい」

 

と思ってしまい、エクステも長めのものを選んでしまう傾向にあるようです。

 

しかし、極端に長いまつげは不自然な印象となり、その人が持つ魅力を半減させてしまいます。

 

エクステの長さは目のバランスによって整えると、自然な美しさが引き出されるんですよ。

 

 

目のバランスは、目の縦幅1に対して、横幅が5となるのが1番美しいとされています。

 

この数値に近いデザインやエクステを選べば、整った目元に近づきます。

 

では、具体的な例を挙げて説明しますね。

 

エクステが長いだけでは理想の目元になれない?ポイントは黄金比!
目が細い場合は、目の縦幅を長く見せることでバランスを調整できます。

 

このようなケースでしたら、「キュート」デザインを選びましょう。

 

キューとは、黒目の上に一番長いエクステを装着し、目頭・目尻に向けて徐々に短くなっていくデザインで、目の真ん中に長いエクステを用いることで瞳が縦長に見えて、1対5の比率に近づきますよ。

 

 

逆に、ドングリ目のようにまん丸の目をしている人は、切れ長の目に見せることで目元を整えましょう。

 

この場合は「セクシー」デザインを選びます。

 

目頭のエクステを短くして、段々長くしてゆき、目尻に一番長いエクステを装着するのですが、目尻のエクステの長さのバランスを調整すると、美しい比率の目元になることができます。

 

この時、目尻のエクステのカールをゆるいJカールにすると、垂れたような印象になりますし、強めのCカール・CCカールにすると、キリッとしたイメージになりますよ。

 

このように、カールの強さを変えるだけで、顔全体が変わって見えるので、カールは慎重に選んでくださいね。

 

エクステが長いだけでは理想の目元になれない?ポイントは黄金比!

まつげには黄金比がある

 

 

みなさんは、「黄金比」という言葉を耳にしたことがありませんか。

 

黄金比とは、宇宙空間で1番美しいとされる比率のことをいいます。

 

建造物や芸術作品にも取り入れられているのですが、これはまつげにも当てはめることができるんですよ。

 

 

その比率は、1対1.618となります。

 

 

・まつげの生え際=1

 

・まつげの生え際からまゆげまでの上まぶた=1.618

 

 

・まつげの一番長い部分=1

 

・瞳の直系=1.618

 

 

上記のように、黄金比率を意識してデザインすると、バランスの整った美しい目元になれます。

 

エクステが長いだけでは理想の目元になれない?ポイントは黄金比!
最初にお話ししたマツエクの長さも含めて、サロンのカウンセリング時に、アイリストさんに相談してみてくださいね。

 

きっと、今まで自分が気付いていない個性が引き出されますよ。