まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.05.01
ケア記事

まつげが抜けるのも伸びるのも就寝中?目元を傷めない寝方とは?

マツエクは、地まつげの伸びに合わせて自然にデザインが崩れてゆくものですが、アフターケアが不適切だと、早い段階でリペアなどのメンテナンス必要になることもあります。
マツエクの大敵と言えば、水、油分、摩擦の3つで、このうちケアが不十分になりがちなのが摩擦です。
とくに、無意識になってしまう睡眠中は、マツエクにダメージを与えがちに。
寝ている間は、摩擦でまつ毛が抜ける一方で、毛が伸びる貴重な時間帯でもありますので、改めて“マツエクにやさしい睡眠”をマスターしましょう。

 

姿勢を固定して寝るのは施術当日だけ?

 

 

マツエクサロンで施術を受けると、施術当日はグルーが固まっていないため、さまざまなアフターケアの方法をレクチャーしてくれます。

 

その1つが、就寝中にマツエクに摩擦力が加わらないように、寝姿勢を保つことです。

 

クッションなどを背中にあてて、寝返りをうたないようにしてくださいと指示されるケースが多いですよね。

 

まつげが抜けるのも伸びるのも就寝中?目元を傷めない寝方とは?
しかし、施術当日はまつげが抜けるのを防ぐために、このような寝にくい姿勢で眠りについてもいいのですが、窮屈な寝方を毎日続けていると、今度はまつげが伸びるのが妨げられてしまうんですね。

 

睡眠中は、6~7時間も布団と枕にカラダを乗せているワケですから、同じ姿勢をとり続けていると血管が圧迫されて、血のめぐりが悪くなってしまいます

 

長時間座っていると、足がしびれてビリビリしますが、これと同じことが頭や背中、腰にも発生するんですよ。

 

まつげが抜けるのを防ぐためとはいえ、毎晩、カラダのしびれを発生させる寝方をしていたら、次第に眠りが浅くなってゆき、まつげが伸びるために必要な「成長ホルモン」の分泌が妨げられますので、グルーが固まった後はマツエクに摩擦が発生しにくい寝姿勢で、目元をガードしながら成長ホルモンの恩恵を受ける睡眠を得るようにしましょう。

 

まつげが抜けるのも伸びるのも就寝中?目元を傷めない寝方とは?
 

目元へのダメージを最低限にする寝方

 

 

寝返りは、健康的なまつげが育ち、まつげが抜けるのを防ぐため重要な動きですから、“正しい寝返り”ができる工夫をしましょう。

 

まず、チェックしたいのは、布団の湿度や温度。

 

寝具がジメジメしていたり、体温の影響で高温になったりするようでしたら、寝苦しくなって寝返りの回数が増え、マツエクにダメージが加わりやすくなります。

 

深い眠りを得るためには、布団の中の温度は33度前後、湿度は50%前後となっていますので、みなさんの寝具がこのような環境になっているか、湿度計などを使って測定してみましょう。

 

 

また、枕の吸湿性が低下していると、汗をかいた時に不快感をおぼえ、こちらも激しい寝返りの原因に。

 

材質にもよりますが、3~4年ぐらい使った枕は、機能が低下していますから、布団と合わせて買い替えを検討してみましょう。

 

まつげが抜けるのも伸びるのも就寝中?目元を傷めない寝方とは?
さらに、寝姿勢にも注意することもお忘れなく。

 

うつ伏せで寝ている方は、マツエクと枕が何度もこすれてしまいますから、仰向けや横向きをサポートしてくれる枕を探してみてくださいね。

 

このような寝具の工夫で、深い眠りをしっかりキープしながら、マツエクへのダメージは最低限に抑えられます。

 

ぜひ、みなさんも試してみてくださいね!