まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.04.15
悩み記事

まつ毛を伸ばすルミガンは本当に安全?デメリットも分かるQ&A7つ

まつげを伸ばす薬として注目を集めている、ルミガンやグラッシュビスタ。
最近は、マツエクではなく、これらのアイテムでまつ毛を伸ばす人も増えています。
でも、薬には必ず副作用が伴うもの。
安心して使えるのか、そして、自分には合っているのかが分かるように、メリット・デメリットも含めてQ&&A式にまとめてみました!

 

薬の副作用から生まれたまつ毛の治療薬

 

 

まつ毛を伸ばす薬として人気のルミガンやグラッシュビスタは、もともと、緑内障という目の病気を治療するための薬として使われてきました。

 

ところが、この薬を使用していた患者さんに、「まつ毛が伸びる」という副作用が発生したことで、まつ毛が短い、少ないといった症状の治療薬として注目されるようになったんですよ。

 

まずは、薬の特徴などを理解してゆきましょう!

 

 

Q1.ルミガンとグラッシュビスタは同じ薬?

 

 

ルミガンは緑内障の治療薬そのもので、グラッシュビスタは「まつ毛貧毛症」という症状の治療に処方される薬です。

 

まつ毛を伸ばす成分「ビマトプロスト」がどちらにも含まれていますので、同じ作用が発生します

 

いずれも、ブラシを使ってまつ毛の生え際に塗って使用します。

 

まつ毛を伸ばすルミガンは本当に安全?デメリットも分かるQ&A7つ

Q2.病院以外でも入手できますか?

 

 

海外製のルミガンは、インターネットの個人輸入で購入することができます。

 

しかし、中には模造品が含まれているケースもあり、目に重大なトラブルが発生しても、何の補償もありません。

 

ですから、ルミガンを使用する時は、必ず美容クリニックなどの医療機関に行って、医師の判断のもとに処方してもらってください。

 

グラッシュビスタを利用する場合も、ルミガンと同じです。

 

 

Q3.ルミガンは健康保険が適用される?

 

 

緑内障の治療として必要と医師が判断した場合は、健康保険の適用となりますが、まつ毛を伸ばすためだったら、ルミガンもグラッシュビスタも自由診療となります。

 

1カ月当たり、1万円ぐらいかかります。

 

 

意外と知られていない薬の特徴とは?

 

 

副作用が伴う薬であるルミガンとグラッシュビスタは、定期的に医師の診察を受けながら、慎重に使う必要があります。

 

まつ毛が伸びるという、女子なら誰もが喜ぶメリットがある一方で、デメリットも存在することをしっかり覚えておいてくださいね。

 

まつ毛を伸ばすルミガンは本当に安全?デメリットも分かるQ&A7つ

Q4.薬の副作用には、どんな症状がありますか?

 

 

まぶたが黒ずむ、目が充血したりかゆくなったりする、早産・流産の危険性が高まる、といった副作用が報告されています。

 

 

Q5.マツエクをしたままでも使えますか?

 

 

まつ毛を伸ばす効果が出ないことがあるので、マツエクとの併用はおススメできません

 

 

Q6.薬を使い始めて、どれぐらいでまつ毛は伸びますか?

 

 

約1カ月間の使用でまつ毛が伸びはじめ、3か月後ぐらいに「フサフサになった」と感じる人が多いです。

 

ただし、ルミガンやグラッシュビスタの使用を止めたら、まつ毛は元の状態に戻ってしまいます

 

 

Q7.下まつ毛にも効果は出ますか?

 

 

ルミガンなどの薬は、上まつ毛だけに塗布するだけで下まつ毛にも移りますので、上下のまつ毛育毛に効果を発揮します

 

まつ毛を伸ばすルミガンは本当に安全?デメリットも分かるQ&A7つ
いかがでしたか?

 

まつげ美容液のように、手軽なマツイクアイテムとして使えると思っていた方も多いと思いますが、費用や副作用など、意外とデメリットも多いことがお分かりいただけたと思います。

 

インターネットのいい加減で無責任な情報に振り回されて、とんでもない目のトラブルが発生したら、オシャレするどころではない状態になることも。

 

自分でルミガンなどを使用すべきか判断できない時は、必ず、医師に相談して安全性などを再確認してくださいね。