まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.04.14
ケア記事

寝具の機能低下がマツエクのダメージに?目の摩擦を抑える簡単な方法

地まつげにエクステを装着するために使われるグルーは、しっかり固まった後でも、水や油分の付着で緩くなり、マツエクの持ちが悪化する原因になります。
さらに、目をこすることで発生する摩擦は、マツエクにダメージを与えるだけでなく、エクステの方向を変えてしまうとか、外れたエクステが目に入ってしまう原因に。
こうした目のトラブルは、寝ている間に起きやすいんです。
今回は、その理由と改善ポイントについて解説してゆきます。

 

みなさんが使っている枕カバー、いつ交換しましたか?

 

 

寝ている間というのは無意識の状態になっていますから、マツエクにとっては危険な時間帯なんですね。

 

起きている時は、マツエクに摩擦によるダメージを与えないよう、クレンジングや洗顔は、そっと行ないますし、目がかゆくなっても擦らずにガマンできます。

 

しかし、眠っている間に目がかゆくなってしまったら、目をこすらないようにするのは不可能です。

 

寝具の機能低下がマツエクのダメージに?目の摩擦を抑える簡単な方法
せっかく、マツエクサロンで美しい目元に仕上げてもらったのに、朝起きたらデザインが崩れていたなんて経験、みなさんにもあるのでは?

 

寝ている間に目をこすってしまう原因はさまざまですが、意外にも多いのは、

 

「不衛生な枕や枕カバーを使っていること」

 

です。

 

寝ている間は、20~30回ぐらい寝返りをうちますから、枕カバーに皮脂や古い角質が付着してしまうんですね。

 

こうした老廃物が付いたままにしておくと、ダニが繁殖して目元のかゆみを発生させるんです。

 

もちろん、ダニは枕の中でも繁殖しますし、死んでもその死骸が残ってアレルギートラブルを引き起こすなんてことも。

 

こうしたダメージを防ぐためにも、枕カバーは2日おき(できれば毎日)に交換するようにすると同時に、吸湿性・撥水性が高い枕に買い替えることを検討しましょう。

 

丸洗いできるタイプの枕だったら、いつもキレイな状態で使えますから、目元のトラブルをかなり抑えることができますよ。

 

寝具の機能低下がマツエクのダメージに?目の摩擦を抑える簡単な方法

布団の天日干しは夏の午前中だけにする

 

 

マツエクにダメージを与える目のかゆみの原因は、枕だけでなく、敷布団や掛布団にも潜んでします。

 

寝ている間、人間は冬でも汗をかきますから、その湿気を吸い込んだ布団を使い続けていたら、こちらにもダニが繁殖し、カビまで生えてしまうんです。

 

ですから、こまめに布団乾燥機をかけて、掛布団も敷布団も湿気を飛ばすことが重要です。

 

 

夏の日差しが強い日は、天日干しする人も多いですが、午後になると湿度が高くなって寝具が湿気ってしまいます。

 

ですから、布団を干すなら午前中のうちに済ませることも、マツエクのダメージを軽減するコツとして覚えておきましょう。

 

ただし、花粉が飛散する季節は、布団を取り込む時に叩いても完全には落せず、寝ている時にかゆみを発生させますから、天日干しは避けたほうがいいですね。

 

寝具の機能低下がマツエクのダメージに?目の摩擦を抑える簡単な方法
学校や仕事が忙しい毎日を送っていると、寝具のケアまで手が回らないと思いますが、マツエクにダメージが加われば、持ちが悪くなるだけでなく、眼病を引き起こすリスクも高まります

 

美しいアイメイクを、寝ている間に崩さないようにするためにも、今回ご紹介した寝具のケアを行なってみてくださいね。

 

マツエクの持ちがよくなれば、リペアの回数がグンと減って、節約にもつながりますから!-