まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.03.07
ケア記事

【マツエクの基礎知識】セルフリペアは本当の意味でのリペアではない?

リペアとは、マツエクを「お直し」することをいいます。
マツエクは施術後にメンテナンスを行いますが、サロンでは通常、施術して3週間後にサロンでリペアすることを奨励しています。
ただ、最近リペア料金を節約しようとして、セルフリペアを行う人がいるようです。
でも、これって、安全性に問題はないのでしょうか。
サロンで施術した目元のキレイな状態をキープできるのか…、ということも気になりますよね。

 

意外と知られていないセルフリペアの危険性

 

 

最近はネット通販などでマツエクキキットが販売されていて、簡単に購入できるようになりました。

 

商品紹介サイトには、簡単にマツエクできるような言葉が並んでいますが、自分自身での施術は、たいへんな危険を伴うこと覚えてきましょう。

 

 

マツエクは目のキワに、接着剤を用いてエクステを付けるという、高い技術が必要な施術です。

 

プロのアイリストでも、研修を積んだりスクールに通ったりした後に、ようやくお客さんの施術を行うことができるくらいなのに、素人が、しかも鏡を見て自分の目元にエクステをキレイに付けるなんて、できると思いますか?

 

よほど器用な人か、練習を相当積んだ人でないと難しいでしょう。

 

 

施術時には、ツィザーと呼ばれる尖ったピンセットのようなものを使うのですが、これが目や顔を傷つけてしまう可能性も高いです。

 

【マツエクの基礎知識】セルフリペアは本当の意味でのリペアではない?
また、サロンでは施術道具の衛生状態にまで気を配っていますが、自宅でこれを徹底するのは困難なため、眼病の原因になることも…。

 

 

何より、一番怖いのが、グルーが目に入ってしまう危険があることです。

 

万が一目に入ってしまった場合は、涙と反応して熱くなって激痛を伴いますし、異物感や、目の充血を引き起こすとか、最悪の場合、まぶたが接着されてくっ付いてしまうことも考えられます。

 

また、たとえ目に入らなくても、グルーが他のエクステにくっ付いてしまってエクステ同士が固まって、キレイな部分のマツエクまで台無しになってしまうことも…。

 

こうしたトラブルが発生しても、セルフの場合はすべて「自己責任」になってしまうので、残るのは傷んだ目元と後悔だけなんですよ。

 

リスクを考慮すると、セルフリペアは絶対におススメできませんね。

 

 

そもそも、セルフリペアは本当のリペアではない

 

 

リペアというと、マツエクが取れた部分を付け足すだけ、と勘違いしている人が非常に多いですが、「付け足し」ではなく「お直し」をする作業です。

 

マツエクサロンでリペアを行う場合は、取れた部分を付けたしするだけでなく、その他のマツエクも一緒にチェックして、取れそうなエクステを外して付け直しも行ってくれます

 

【マツエクの基礎知識】セルフリペアは本当の意味でのリペアではない?
プロがこうしたまつげの見極めを行うことで、マツエクの美しさを、施術直後の7~8割まで戻すことができるんですよ。

 

 

自分でリペアをするといっても、付けるだけでキレイな状態にすることは難しいでしょう。

 

このようなケアを行うことで、まつげの持ちもキープすることができます。

 

本当のリペアとは、サロンでしかできないことを覚えておいてくださいね。