まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.02.28
アイテム記事

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選

カラフルなヘアを楽しむには、美容室でブリーチしてヘアカラーするのが定番でした。
しかし、カラーシャンプーの登場で、自宅でも手軽に髪を染めることができるようになり、オシャレの幅が広がってきましたよね。
さらに、マツエクにもカラータイプ登場したことから、カラーシャンプーと“カラーエクステのコーディネート”という、新たな楽しみが増えました。
そこで今回は、カラーシャンプーと、カラーエクステの施術を行なうマツエクサロンを選ぶポイントを解説してゆきます。
失敗しないオシャレのために、ぜひ、ポイントを抑えておいてくださいね!

 

ヘアマニキュアとは仕組みが違うカラーシャンプー

 

 

みなさんは、シャンプーするだけで髪を染められる「カラーシャンプー」の存在をご存知ですか?

 

このカラーリング、美容室に行かなくても、自宅で超お手軽にできちゃうんです!

 

 

カラーリングアイテムとしてメジャーなのは、ヘアマニキュアですよね。

 

ヘアマニュキュアは、髪の表面に染料を付着させることで、主にブラウン系のカラーにイメチェンすることができます。

 

しかし、髪の毛の内部にある「メラニン色素」の黒色は分解しないので、色の種類は限られますし、シャンプーするたびに色が落おちて2~3週間で元通りになってしまうんです。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

同じカラーリングでも、ヘアカラーはキューティクルをはがしてメラニン色素を分解した後、色素を入れてゆくといった方法で染めてゆきますので、さまざまなカラーバリエーションが楽しめるのが特徴です。

 

色落ちのスピードは、ヘアマニュキュアより遅く、使用する液剤などのタイプにもよりますが、平均で1~2か月も持つんです。

 

 

髪へのダメージは気になるところですが、しっかり色を定着させたいと考えている方や、他のオシャレとのコーディネートを楽しみたい方にとっては、魅力的なアイテムと言えるでしょう。

 

ただし、ヘアカラーも色が必ず褪せてきて、染め直す前には色のバランスもかなり悪くなるという問題があります。

 

こうしたお悩みを解決してくれるのが、カラーシャンプーというアイテム

 

ヘアカラーの施術の時にブリーチをしますが、その時に開いたキューティクルから色が入って、カラーの持ちをキープしてくれるんです。

 

 

カラーシャンプー選びの注意点5つ

 

 

ヘアカラーは、染めた時が一番美しく映えますが、時間による自然退色だけでなく、紫外線ドライヤーの熱ダメージなどで、どんどん色落ちしてゆきます。

 

カラーによって持ちは変わってきますが、だいたい2週間ぐらいすると目に見える変化が発生するんです。

 

このタイミングで、カラーシャンプーを使うと、抜け落ちた分の色素が追加できるので、退色を防ぐことができますし、元の色とカラーシャンプーの色が混ざって、新たな美しさを引き出されることもあるんですよ。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

ただし、カラーシャンプーにはデメリットもあります。

 

それは、一般のシャンプーのように、髪や頭皮のケア機能が低いので、ダメージヘアの方は状態が悪化する可能性があるということ。

 

この点を踏まえて、カラーシャンプー選びの注意点を5つ、分かりやすく解説してゆきます。

 

 

カラーシャンプーの注意点①:香料を使っていない

 

 

シャンプーには香りが付いているのが当たり前ですが、その成分である香料は、髪と頭皮にプラスの影響は与えません。

 

むしろ、頭皮が敏感肌の場合は、使用しないほうがいいぐらいで、炎症を引き起こすこともあるんです。

 

香料にもさまざまな種類がありますが、とくに注意したいのは「人工香料」で、ものによっては、頭の臭いニオイの原因にもなるんです。

 

 

かといって、天然香料はすべて安心&安全というワケではありません。

 

原材料となる果物や植物のなかには、アレルギーを引き起こすものもありますから、知識として身に着けておいてくださいね。

 

 

カラーシャンプーの注意点②:モイスチャー成分を配合している

 

 

ブリーチした髪は、とにかく乾燥してきしみやすいです。

 

この状態でシャンプーをすると、汚れを分解する成分がさらに水分を奪ってゆきますから、そのダメージが拡大します。

 

普段から、パサパサヘアーに悩んでいる方は、髪に水分を補う「モイスチャー成分」が配合されているアイテムを選ぶといいでしょう。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

もし、希望の色のシャンプーにこの成分が含まれていなかったら、ヘアオイルなどでカバーしてくださいね。

 

カラーシャンプーを使うと、紫外線のダメージを受けやすくなりますから、UVカット機能もあるオイルだと、美しい髪色のキープにつながりますよ。

 

 

カラーシャンプーの注意点③:酸性or弱酸性タイプを選ぶ

 

 

カラーリングやカラーシャンプーを使った後は、髪はアルカリ性に傾いています。

 

石けんで髪を洗った時のことを、想像してみてください。

 

髪がきしんで、くしも通らなくなりますよね?

 

この状態が続くと、キューティクルから水分や栄養分がどんどん抜けてゆき、乾燥が進んでハリやコシも失ってゆきますから、酸性に戻す必要があるんです。

 

ですから、カラーシャンプーは、酸性か弱酸性タイプのものを選びましょう

 

 

カラーシャンプーの注意点④:泡立ちがよい

 

 

泡立たないシャンプーを使うと、髪の汚れを落とすために擦るたび、非常に大きな摩擦力が発生するんですね。

 

これによって、髪の傷みは加速しますし、ダメージは頭皮にも及んで、肌トラブルにつながることも。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
カラーシャンプーがどれだけ泡立つかは、実際に使ってみないと分かりませんが、信用度が高いコスメの口コミサイトで、使用感をチェックしてみるといいですよ。

 

もし、今使っているカラーシャンプーが全然泡立たなくて、髪が日に日に傷んできているという方は、別のシャンプーに買い替えたほうが無難かもしれません。

 

 

カラーシャンプーの注意点⑤:保湿成分が配合されている

 

 

うるおいのある艶やかな髪には、水分だけでは不十分です。

 

髪の中に水分をしっかり閉じ込めて、これを外に出さないようにする保湿成分がないと、髪の健康は保てません。

 

最近のカラーシャンプーには、こうした保湿機能もあるアイテムもありますから、髪の状態に合わせて選ぶのも賢い選択と言えるでしょう。

 

 

以上、5つの注意点について解説してゆきましたが、すべてを満たすカラーシャンプーを見つけるのは大変でしょうから、自分の髪質と相談して優先順位を決めてゆくといいですよ。

 

そして何よりも、実際にカラーシャンプーを使ってみて、髪や頭皮に異常を感じたら、別のアイテムにスイッチすることをお忘れなく!

 

髪のオシャレをするには、美と健康キープが第一ですからね。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

カラーエクステが得意ではないサロンもある?

 

 

続いて、カラーエクステの施術をするマツエクサロンの選び方について、お話ししてゆきますね。

 

マツエクサロンで施術に携わるスタッフは、みんな必ず美容師の免許を持っていますので、美容学校などで色彩に関する知識は身につけています。

 

しかし、センスのレベルは人それぞれですから、どのマツエクサロンでも同じデザインやカラーバランスになるとは限りません

 

ましてや、カラーシャンプーとのコーディネートを考えたら、それなりの経験も必要になります。

 

では、どんなポイントを基準にしてマツエクサロンを選んだらよいか、7つのポイントを解説してゆきます。

 

 

マツエクサロン選びの注意点①:美容室に併設されている

 

 

マツエクサロンには、マツエクサービスだけを提供しているお店以外にも、美容室と一緒になっているところもあります。

 

後者の場合、カラーシャンプーとカラーエクステのコーディネートを得意としているケースが多いので、自分が通えるエリアにこうしたサロンがあったら、足を運んでみる価値はありますね。

 

カラーシャンプーを使う前のブリーチ、ヘアカラーを美容室で行ない、同じサロンでカラーエクステの施術も受けたら、色の使い方や持ちをアップさせるコツを教えてもらえるのも、大きなメリットです。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

マツエクサロン選びの注意点②:カラーエクステの種類が豊富

 

 

カラーエクステが得意なお店は、多種多様な色を用意しています。

 

その一方で、あまり得意ではないサロンでは、見た目のイメージを柔らかくするブラウンしか置いていないというケースも。

 

カラーエクステの種類が少ないという時点で、コーディネートの幅は一気に狭くなりますから、公式サイトやサロンの予約サイトで、エクステの種類は必ずチェックしてくださいね。

 

 

マツエクサロン選びの注意点③:公式サイトやブログで事例を紹介しています

 

 

「カラーシャンプーの色=同じ色のマツエク」

 

とは限りません。

 

たとえば、アッシュ系のカラーでしたら、透明感が生まれるグリーンやブルー系のカラーエクステが合いますし、カラーエクステのほうがビビッドだと、目元だけ浮いてしまうことも。

 

こんなミスマッチを防げるのが、ヘアカラーに合わせたカラーエクステの事例を、ホームページで公開しているサロンです。

 

お客さんのオシャレの幅を広げる努力をしているサロンは、スタッフがお試しでカラーシャンプーとエクステを組み合わせて、写真付きで紹介していますよ。

 

 

マツエクサロン選びの注意点④:通常のエクステも種類が豊富

 

 

マツエクのデザインというのは、カラーエクステの色だけでなく、通常の黒いエクステの長さや太さ、カールの強さによって大きく変化します。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

ですから、お客さんの希望を叶えるためには、カラーバリエーションだけでなく、マツエクの種類もたくさんそろえているお店の方が、微妙なニュアンスを目元に作ってもらえるんです。

 

こうした点を踏まえて、

 

「施術料金が安いけど、マツエクの種類が少ないお店」

 

よりは、

 

「カラーも通常マツエクも種類豊富で、料金は一般的」

 

というサロンを選んだほうが、満足度は高くなりますよ。

 

 

マツエクサロン選びの注意点⑤:外部の研修会にサロン一丸となって参加している

 

 

マツエクサロンの公式サイト見ていると、定期的にマツエク協会(日本まつげエクステンション協会)や、エクステの商材メーカーが主催する研修会に参加していることを、アピールしているところがあります。

 

こうしたお店では、最先端の技術をいち早く取り入れるとともに、センスが問われるからカラーエクステの使用事例を熱心に研究しているので、ワンランク上の施術が受けられる可能性があります。

 

 

マツエクサロン選びの注意点⑥:カウンセリングに力を入れている

 

 

ほとんどのサロンでは、マツエクの施術前にカウンセリングを行なって、お客さんの希望やなりたいイメージをしっかりヒアリングしています。

 

このヒアリングを、いかに丁寧に行なうかで、仕上がりが左右されると言っても過言ではありません。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

マツエクのデザインとカラーは、カラーシャンプーの色だけでなく、その人の目や顔のかたち、身長やライフスタイルなど、さまざまな要素を検討して個性が際立つ目元が実現します。

 

そのためにも、カウンセリングで行なったヒアリングをもとに、施術スタッフがカラーエクステの提案をして、微調整を行ないながら理想に近づけてゆくんです。

 

カウンセリングが丁寧かどうかは、実際に自分が候補として選んだマツエクサロンで、施術を受けた人の口コミがチェックできる「ホットペッパービューティー」を見ると、かなり参考になる書き込みが見つかりますよ。

 

 

マツエクサロン選びの注意点⑦:トラブル発生時の対応準備をしているか

 

 

マツエクは、デリケートな目のすぐそばで、鋭利な施術器具を使って行なう施術です。

 

しかも、エクステの装着には、目や肌に刺激を与える物質が発生する、グルーという接着剤を使うため、ベテランスタッフが施術しても100%安全&安心ということはありません。

 

お客さんの健康を第一としているマツエクサロンでは、万一、トラブルが発生した時に備えて準備をしています。

 

中には、眼科と提携して、目に違和感が発生したら、すぐに適切な治療が受けられる体制を整えているところもあるんですよ。

 

健康トラブルが発生したら、カラーシャンプーとカラーエクステのコーディネートどころではなくなってしまいます。

 

ですから、マツエクサロンのサイトをチェックする時は、こうした安全体制に関しても必ず確認してくださいね。

 

サイトだけでは分からなかったら、お店に直接電話してみるのがいいですよ。

 

理想に近づく!カラーシャンプーとカラーエクステ選ぶポイント12選
 

今回のまとめ

 

 

カラーシャンプーの選び方を5項目、そして、マツエクサロンの選び方を7項目紹介してきましたが、意外と気付いていなかったポイントが多かったのではないでしょうか?

 

カラーシャンプーやカラーエクステは、少なからずカラダにダメージを与えるものです。

 

この点をしっかり認識して、注意点を守っていれば、理想的なカラーコーディネートが実現しますし、自分でも気づいていなかった個性が引き出されることでしょう。