まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.03.03
ケア記事

【マツエクのケア意外な盲点?】雨の日のまつげ対策は完璧ですか?

「雨の日に、マツエクの施術をするのは避けたほうがいい。」
「梅雨時期には、マツエクが抜けやすくなる。」
このようなことを聞いたことはありませんか?
また、その理由をご存じでしょうか。
今回は雨がマツエクに与える影響について、お話したいと思います。

 

マツエクに雨がNGな理由

 

 

雨の日や梅雨時にマツエクがNGといわれる原因は、グルーにあります。

 

グルーは「湿気により早く乾く成分」と「湿気に弱い」という、2つの特性を併せ持つ、特殊な物質。

 

非常にデリケートなので、湿度や温度による影響をかなり受けやすいんです。

 

湿気、水分、油分には弱いので、長持ちさせるために気を配る必要があるんですよ。

 

 

マツエクを長持ちさせるために1番重要なのは、

 

「エクステが完全に乾くまで、触らない!濡らさない!」

 

ということなのですが、雨が降っていると帰宅途中に濡らしてしまい、持ち悪くなったり、最悪外れてしまったりすることも。

 

 

また、乾いていないグルーが雨と反応して、白く変色してしまうケースもあるんですよ。

 

【マツエクのケア意外な盲点?】雨の日のまつげ対策は完璧ですか?
さらに梅雨時は、空気がジメジメと湿気を帯びているため、グルーが乾きにくくなりますし、ムシムシとした不快な暑さによってかく汗は、皮脂を含んだ汗で、グルーに最もダメージを与えるものとなります。

 

このような理由から、「雨の日&梅雨の季節はマツエクの敵」と言われているんですよ。

 

 

施術のとき雨が降っていた場合の対処方法は?

 

 

マツエクの持ちをよくするためには、湿気対策が大切です。

 

グルーは、芯まで完全に乾燥するまで約24時間かかります。

 

表面が乾くまででも最低6時間くらいかかりますから、この時間帯に水などに濡らさないことが、持ちを良くするコツとなります。

 

 

施術日が雨だったら、メガネやフードをかぶるなどして極力雨が当たらないようにしてください。

 

もし濡れてしまった場合は、そのままにせずすぐに乾かしましょう。

 

ドライヤーを冷風に設定し、下から、風を当てるようにしてください。

 

この時、ドライヤーを遠ざけて、風のダメージを与えないよう注意してくださいね。

 

マツエクは熱にも弱いので、誤って温風をあててしまうとエクステがおかしな方向を向いてしまったり、カールが取れたりする原因になるので、くれぐれも注意しましょう。

 

 

持ちのアップのためにコーティング剤を使うのが常識に

 

 

雨の日や梅雨時に是非おススメしたいのは、コーティング剤の使用です。

 

マツエクの持ちを悪くする原因は湿気、水分、油分であることは説明してきましたが、グルーの接着部分に撥水性コーティング剤を塗ると、これらの影響から守ることができます。

 

塗るタイミングは、「持ち」を左右するグルー固まるまでの24時間内が最も有効ですので、サロンのメニューにコーティングがあったら、その場で行うのが1番いいですね。

 

 

コーティング剤は、グルー部分の微細な隙間に入り込み、クッションの役目を果たしてくれるので、衝撃にも強くなるというメリットもあります。

 

 

また、グルーを保護するだけでなく、マツエクの表面をコーティングして油分や水分をはじき、目元を美しくキープする効果もあります。

 

塗っておくだけでエクステの向きをキープしてくれるので、まつげがバラバラにならずに、いつもキレイな状態を保ちやすいんですよ。

 

【マツエクのケア意外な盲点?】雨の日のまつげ対策は完璧ですか?
最近は、美容成分の配合されたコーティング剤に注目が集まっています。

 

地まつげの傷んだ部分に吸着して、保湿や潤いを与え、ダメージを修復してくれるので、マツエクしながら同時にマツイクもできますよ。

 

 

まつげ美容液を使うだけでは、マツエクの持ちは持続しません。

 

雨の日対策と、コーティング剤の使用で、美しいデザインのキープを実現しちゃいましょう!