まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.01.01
ケア記事

まつげを伸ばす正しい方法とNG行為3つ!グラッシュビスタの安全性は?

理想的なマツエクを実現するのに不可欠なのが、健康的なまつげです。
しかし、普段の生活習慣が乱れていたり、スキンケアが不適切だったりすると、若くてもまつげが細くなり、新しい毛が生えにくくなるんです。
そこで今回は、まつげの量と太さアップにつながる正しい方法と、間違ってやってしまいがちなNG行為を解説してゆきます。

 

まつげ美容液では、まつげは増えない?

 

 

マツエク人気が拡大するにつれて、まつげをケアして健康状態をアップさせる“マツイク“を実践する人も増えてきました。

 

化粧品メーカーなどからは、さまざまな美容成分が配合されたアイテムが発売されていて、毎日のスキンケアに取り入れるのが当たり前になりつつあります。

 

でも、毛を直接ケアすることと、まつげをつくり出す皮膚をケアすることは、まったく別のアプローチなんですよ。

 

 

一般的に、「まつげ美容液」に分類されるアイテムは、毛の表面に美容成分を塗り、ハリやコシをサポートする作用があります。

 

しかし、まつげをつくり出す「毛包」にはたらきかける機能はないため、美容液を使っても毛が増えるとか、太くなるといった効果は期待できません。

 

 

まつげを伸ばす正しい方法とNG行為3つ!グラッシュビスタの安全性は?
確実にまつげを太くするには、「グラッシュビスタ」という薬を使うのが効果的です。

 

これは、「まつげ貧毛症」と診断されたときに処方される薬で、眼科や美容外科に行くと手に入ります。

 

厚生労働省が承認していますので、医師の診察を受けた上で使用すれば、安全性は確保できますが、それでも副作用が発生する可能性はあります。

 

この薬を輸入代行という手段で販売するサイトがありますが、命にかかわるトラブルが発生することもありますから、病院に行って必ず医師の判断を仰いでくださいね。

 

 

まつげにニベアを塗ると、目に炎症が起きます

 

 

インターネットで、まつげを伸ばす方法を検索すると、実に危険な行為が画像付きで紹介されています。

 

下記に挙げるような方法では、まつげは伸びないどころか、抜けて生えてこなくなるなんてこともありますので、絶対にやらないように注意しましょう。

 

 

まつげにニベアクリームを塗る

 

 

保湿のために使われる「ニベアクリーム」をまつげに塗ると、毛が伸びるという噂が、多数のサイトで紹介されています。

 

しかし、まつげを伸ばす成分はまったく含まれていませんし、目にクリームが入ったら、眼病の発生リスクが高まるだけです。

 

「実体験」として検証しているサイトもありますが、危険極まりない行為ですから、絶対にやめてくださいね。

 

まつげを伸ばす正しい方法とNG行為3つ!グラッシュビスタの安全性は?

まつげを切る、引っ張る

 

 

これも都市伝説の1つで、まつげ育毛には逆効果です。

 

目を引っ張れば、根元に強烈なダメージが発生して毛が抜けやすくなりますし、まぶたにメラニン色素が作られて、色素沈着が発生することもあります。

 

 

リップクリームを塗る

 

 

これもニベアクリームと同じで、目の炎症や痛み、かゆみなどが発生するだけで、マツイク効果はゼロです。

 

唇の保湿効果があるリップクリームですが、皮膚とまつげの構造は異なります。

 

ネットの噂を信じて、こうした危険行為でまつげやまぶたにダメージを与えることは、絶対に避けましょう!