まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2017.12.01
ケア記事

20代に多いセルフマツエクは安全?SNSの情報はどこまで信頼できる?

マツエクユーザーが増えるにつれて、人気が高まっているのが「セルフマツエク」。
自宅でできる超お手軽なマツエクとして、通販サイトなどでお手頃価格のキットが販売されています。
SNSをチェックしていると、20代の“セルフマツエクユーザー”が多いようですね。
でも、自分で行なう施術に、危険性はないのでしょうか?

 

薬剤の取り扱いを間違えると、まつげが全部抜ける?

 

 

マツエクはしたいけれど、施術にかかる費用が高いし、サロンに行く時間もない。

 

そんな女子が愛用しているのが、自宅でできるマツエクのキットです。

 

セルフでマツエクを行なえば、サロンが閉まっている夜でも目元のオシャレが楽しめますし、メンテナンス用のリムーバーも手にいれれば、毎月の出費も抑えられると好評です。

 

インスタを見ても、セルフで付けた魅力的なエクステがアップされていて、うらやましくなるくらいです。

 

20代に多いセルフマツエクは安全?SNSの情報はどこまで信頼できる?
でも、セルフマツエクは手軽な一方で、施術によってさまざまな健康トラブルも発生していること、みなさんはご存知ですか?

 

 

一番多いのは、エクステの装着に使うグルーや、マツエクを外すときに使うリムーバーが引き起こす目や肌のトラブルです。

 

グルーには、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドといった、毒性のある成分が含まれていて、目に入ると炎症やかゆみなどを引き起こします。

 

また、これらの成分を吸い込んだ時に、咳やくしゃみが出たり、頭痛がひどくなったりすることも。

 

 

なかには、マツエクを取り外す時にリムーバーの量を間違えたことで、まつげのほとんどが抜けてしまった、なんて悲しい例も・・・。

 

 

意外に多い“ツイーザー”による事故

 

 

セルフマツエクによるトラブルは、専用器具を取り扱っている最中にも発生します。

 

とくに危険なのが、エクステをつまむ”ツイーザー“の取り扱い。

 

ピンセットのような形状をしているのですが、先端は極細のエクステを挟むため、鋭利な状態になっているんです。

 

これが間違って眼球に刺さってしまったら・・・。

 

考えただけで、恐ろしくなりませんか?

 

20代に多いセルフマツエクは安全?SNSの情報はどこまで信頼できる?
そもそも、どうしてマツエクサロンが存在するのか、考えてみましょう!

 

サロンでは、専門学校などで技術や知識を身に付けた、プロのスタッフが施術を担当します。

 

また、お店では衛生管理を徹底し、万一、目などにトラブルが発生した時のことも想定して、適切な対応をする準備も整えています。

 

それでも、どんなに気を付けて施術をしていても、お客さんが施術中に動いてしまったり、体調が優れなかったりしたら、健康トラブルは発生するんです。

 

 

こうした危険性を考えて、セルフマツエクはなるべく避けて、通いやすいサロンで施術を受けるべきですね。

 

セルフマツエクのキットには、分かりやすいとアピールされているDVDのマニュアルも付属しますが、目のトラブルが発生したとしても、何の補償もないんです。

 

 

ネットで「セルフマツエク トラブル」と検索したら、セルフマツエクの怖さが分かる画像もチェックできますよ。

 

(衝撃な画像もあるので、閲覧注意です!)

 

美しい目元をキープするためにも、正しい知識を身に付けるようにしましょう!