まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2017.11.23
ケア記事

まつげエクステ装着時の必需品!オイルフリークレンジングの注意点とは?

マツエクには油分に弱いという性質があるため、毎日使うクレンジングはオイルフリータイプを使うのが基本。
そして、手による摩擦が最低限になるように、まぶたをこするときは力を入れないように気を配る必要があります。
こうした徹底ケアをしているにもかかわらず、まぶたの皮膚の健康状態が低下して、マツエクの持ちが悪くなることがあります。
そんな時は、みなさんが使っているスキンケアアイテムの成分に注意してみましょう。
お肌にいいとされている商品が、逆に、まつげの健康状態を悪化させているかも?

 

化粧品の添加物は、すべて危険ではない?

 

 

最近は、オーガニックブームということもあって、化粧品にも無添加商品が増えてきました。

 

でも、みなさんは、“無添加”の意味をご存知でしょうか?

 

 

多くの方は、

 

「肌にダメージを与える石油とか、香料といった成分が一切含まれていない商品」

 

と認識していると思いますが、実はこれ、間違った知識なんです。

 

 

昔の商品には、石油を原料とした成分がたくさん使われていて、肌アレルギーを発生する人が後を絶たない状態でした。

 

また、医学の研究が進んだこともあって、含有成分に発がん性があるとか、シミを沈着させるリスクがあるなど、危険性が多いことも判明してきたのです。

 

まつげエクステ装着時の必需品!オイルフリークレンジングの注意点とは?
このような状況を受けて、厚生労働省は1980年に、肌に健康被害を発生させる可能性がある成分(旧表示指定成分)を商品に配合する時は、パッケージなどに表記することを義務付けたのです。

 

 

一般的に、無添加とうたっている化粧品は、この旧表示指定成分を含んでいない商品のことで、ほかに有害性を指摘されている成分が含まれていても、安全が高いイメージで販売されているんです!

 

 

天然成分にも有害成分が含まれている

 

 

化粧品の添加物で嫌われる成分の代表格と言えば、防腐剤です。

 

たしかに、大量の防腐剤を肌に塗ると、発がん性が高まります。

 

でも、化粧品に含まれている量はごくわずかで、成分の品質低下を防ぐという、重要な役割があるのです。

 

「防腐剤フリー」の化粧品には、こうした成分が含まれていない代わりに、アルコールエタノールといった、お肌に強い刺激を与える液体が使われています。

 

 

もう1つ、無添加というキーワードと同じぐらい、お肌にいいと感じるのは「天然成分」ですよね。

 

しかし、このタイプの商品にも、落とし穴があるんです。

 

たとえば、グレープフルーツやオレンジなど、美肌に効果的な印象が強い果物から抽出したオイルは、太陽光に含まれている紫外線があたると皮膚に大きなダメージを与え、シミをつくり出すという「毒性」を持ちます。

 

まつげエクステ装着時の必需品!オイルフリークレンジングの注意点とは?
わたしたちの生活には、化学物質があふれていますから、なるべく体に入らないように心がけるのことは大切です。

 

でも、「天然=安全」ということではないので、イメージだけで商品の効果を判断せず、お肌や美しいまつげをキープするための知識を身に付けることも必要です。

 

 

もし、今使っているクレンジングがこのようなタイプで、肌荒れやまつげの健康状態低下が気になる方は、成分の見直しをしてみましょう!