まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2017.11.13
ケア記事

セルフの人はご参考に!サロンの施術に学ぶ、「マツエクの付け方」のコツ!

マツエクサロンで施術を受ける時は、ほとんど目を閉じた状態になります。
サロンでは、事前カウンセリングの時に施術手順を説明してくれますし、施術中も声掛けをしてから次の作業に移るなど、配慮が徹底していますから、不安になることはありません。
でも、マツエクの付け方を知れば、持ちをよくするコツも分かりますし、新しいデザインに挑戦するための知識としても役立ちます。
そこで今回は、サロンで行われている施術の手順に沿って、「マツエクの付け方」について解説してゆきます。
危険性が高いので、あまりおススメはできないのですが、セルフエクステをする方の参考にもなりますよ!

 

グルーをしっかり乾かすのがポイント!

 

 

施術ソファー(ベッド)に横たわったら、まずは目元の下にテープを貼ります。

 

このテープには、

 

・上まつげを付けるときに下まつげと一緒にくっ付かないようにする

 

・ツイーザーが万が一、目元に当たっても、このテープが保護してくれる

 

・グルーから皮膚を保護する

 

・アイリストが施術中にまつげが見やすい

 

といった目的があります。

 

 

また、まぶたが厚い人は、施術のさまたげとなるので、まぶたにもテープを貼る場合もあります。

 

セルフの人はご参考に!サロンの施術に学ぶ、「マツエクの付け方」のコツ!
続いて、地まつげのホコリや油分の除去です。

 

プレオフ」と呼ばれている作業で、前処理液を使って綿棒などで汚れを取り、その後、地まつげをブロアなどでしっかりと乾かします。

 

この時の乾かし方が不十分だと、グルーの部分が白く変色してしまうので、サロンによっては専用のドライヤーを使う場合もあります。

 

 

前処理が終わったら、いよいよマツエクの装着作業。

 

2本のツイーザーを使用し、1本でまつげをかき分け、もう1本で挟んだエクステをグルーで装着していきます。

 

グルーをプレートなどに落とし、1本ずつエクステの根元をくぐらせてグルーを付けます。

 

 

量が少なすぎても取れやすくなりますし、逆に、多すぎると仕上がった時白化してしまいます

 

また、グルーの2度付けは絶対に禁止です。

 

これは、しっかりと接着しなくなり持ちが悪くなるからです。

 

 

エクステの装着は、地まつげの根元から1mmくらい離れた位置に、グルーが固まる前に手早く行います。

 

 

全ての装着が終了したら、ブロアでしっかりと乾かし、コームを使ってまつげを整えます。

 

装着後にブロアを使うのには、早く乾燥させる効果と、グルーの発揮成分を飛ばすという、2つの目的があるんですよ。

 

この時、真上から風を当てると、まつげへの負担となるので斜めから当てるのがポイントです。

 

 

施術が終わったら、テープを剥がして終了です。

 

 

全ての作業を終えると、アイリストが目元に違和感がないか、希望通りに仕上がったかを確認してくれます。

 

セルフの人はご参考に!サロンの施術に学ぶ、「マツエクの付け方」のコツ!
(確認のポイント)

 

・マツエクが肌に触れていないか

 

・マツエクの根元が目の方向に飛び出ていないか

 

・エクステ同士が絡んでいないか

 

・カールの角度や向きは揃っているか

 

 

以上が、施術の手順となります。

 

マツエクはサロンで行うことをおススメしますが、どうしてもキッドを使ってセルフマツエクを行う必要があるといった場合は、サロンでの手順を参考にするといいですよ。