まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2017.10.04
ケア記事

マツエクが抜けてきたらチェックしたい!甲状腺ホルモンの機能とは?

規則正しい生活を続けていて、まつげもしっかりケアしているというのに、以前よりも抜けやすくなったと感じる・・・。
それは、新陳代謝が関わる“甲状腺ホルモン”の機能が低下しているサインかも?
誰もが一度は聞いたことがある、このホルモンの特徴と役割を、ここでチェックしておきましょう!
まつげ美容液の効果アップにつながり、マツエクの持ちがよくなるかもしれませんよ。

 

まつげの育成に関わる甲状腺ホルモンとは?

 

 

甲状腺ホルモンとは、喉仏の下についている甲状腺から分泌されるホルモンのことで、体内のエネルギー代謝を調節するために重要なホルモンです。

 

甲状腺機能が低下すると、全身の動作が鈍くなって、だるさを感じるとか、仕事や家事に対する意欲がなくなってしまうなど、さまざまな心身の症状が発生します。

 

マツエクが抜けてきたらチェックしたい!甲状腺ホルモンの機能とは?
そして、甲状腺ホルモンの分泌に異常が見られるようになると、今までイキイキとしていた髪の毛やまつげなどのツヤがなくなり、傷んでバサバサになってしまうのです。

 

一本一本の毛が細くなる、抜け毛が多くなるという症状がでるケースもあります。

 

 

 

まつげが抜けるのを防止する機能アップマッサージ

 

 

甲状腺のホルモンが低下していると、首の下あたりが硬くなってきます。

 

改善の効果が期待できるのは、マッサージです。

 

 

なるべく肌に刺激の少ないマッサージオイルやマッサージクリームなどを使用し、甲状腺のあたりを優しく円を描くように、じっくりとマッサージしてほぐしていきましょう。

 

 

まずは、時計回りに2分から3分ほどマッサージしていき、そのあとは反対周りに、同じように手を動かしてゆきます。

 

しばらくすると、こわばっていた甲状腺がやわらかくなり、リンパの流れもよくなりますから、定期的に行なうと甲状腺ホルモンの活性化につながりますよ。

 

 

また、マッサージと同時に、蒸しタオルも作って顔にあててみましょう。

 

温度は、熱いと感じる手前ぐらいが目安です。

 

これによって、まつげの根もとの血行がよくなりますし、目の疲れもとれやすくなります。

 

 

 

食べ物の力を利用して、甲状腺の機能を高める!

 

 

甲状腺ホルモンの機能を高めるためには、機能アップマッサージの他にも、毎日の食事にも気を配る必要があります。

 

昆布や海苔、わかめなどの海藻類は、ヨウ素というミネラル含んでいて、ホルモンの増加させる効果があります。

 

マツエクが抜けてきたらチェックしたい!甲状腺ホルモンの機能とは?
ただし、過剰摂取すると、逆に、甲状腺ホルモンの量が低下するという反作用がはたらきます。

 

1日の摂取量は0.095~0.15mg、乾燥わかめだったら40グラム程度です。

 

 

また、牡蠣などに多く含まれる亜鉛鉄分などの栄養素も、甲状腺ホルモンの分泌を調整してくれる栄養素となっているので、食事メニューの中に取り入れるようにしましょう。

 

さらに、ビタミンEを多く含む玄米、アーモンドなどのナッツ類を摂ることも、マツイクにつながることを覚えておいてくださいね。

 

 

こうした栄養バランスのよい食事を摂るには、肉中心の洋食ではなく、和食を多く食べる食習慣に切り替えるのが効果的です。

 

魚をメインにすれば、血液をサラサラにしてくれるEPAの効果で、まつげのハリやコシもよみがえりますよ!