まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.02.04
悩み記事

誤解が多い!?まつげが伸びる快眠術!マツエクのもちもアップする?

ここ数年のマツイクブームを受けて、各社からさまざまなまつげ美容液が発売されています。
広告やSNSの体験談などを見ると、
「まつげ美容液を塗るだけで、1週間ぐらいでまつげがフサフサになった」
といった感想がたくさんアップされています。
しかし、残念ながら、美容液だけでまつげが伸びるということはありません。
マツエクをしっかり支えて、デザインをキープするまつげに一番必要なのは、規則正しい習慣なんです。
今回はその中でも、誤解が多い「睡眠」について解説してゆきます。

 

まつげが伸びる“ゴールデンタイム”はない?

 

 

わたしたちのまつげをつくり出していて、成長力の源となっているのは、食事から摂る栄養と水分です。

 

これらが、血液を通してまつげをつくり出す毛母細胞に届けられて、細胞分裂が進んで毛包から新しい毛が作られます。

 

この細胞活動が活発になるのが、わたしたちが寝ている間なんですね。

 

眠りについてから3時間の間は、細胞の新陳代謝が一番活発になるため、この時間帯に熟睡することで、まつげが伸びるのです。
誤解が多い!?まつげが伸びる快眠術!マツエクのもちもアップする?
ちなみに、

 

「午後10時から午前2時の間は、お肌(まつげ)のゴールデンタイム」といわれますが、これは誤解なんです。

 

まつげが伸びるのは、決まった時間ではなく、先ほどお話ししたように、

 

「寝てから3時間」

 

の間なので、布団に入るのが午前12時になっても、3時まで熟睡できればOKです。

 

 

睡眠不足でまつ毛が抜ける理由

 

 

眠りについてから3時間の熟睡とともに、毎日の睡眠において注意したいのは、適切な睡眠時間の確保です。

 

睡眠不足が続くと、カラダの活動をコントロールする自律神経のはたらきが乱れて、さまざまな不調をきたします。

 

たとえば、血行不良

 

カラダが冷えた状態が続き、血のめぐりが悪くなると、まつげに栄養が行き届かなくなるため、まつげが抜けたり、成長の途中で切れたりします。

 

 

また、日中の活動で受けたまつげやまぶたのダメージ(紫外線や空気中の有害物質など)の回復も、睡眠中に行なわれるのですが、睡眠時間が少なくなればその活動時間も短くなり、目元にどんどんダメージが蓄積してしまうんです。

 

こうした状態で、まつげ美容液を塗ったとしても、ほとんど効果は期待できないんです。
誤解が多い!?まつげが伸びる快眠術!マツエクのもちもアップする?
睡眠でまつげを伸ばすには、まずは、毎日7時間前後の睡眠時間を確保するのが基本です。

 

そのうえで、3時間の熟睡を少しでも深くするために、3つのポイントをマスターしてください。

 

 

①寝る直前に入浴しない

 

 

軽いシャワー程度でしたら問題ありませんが、熱いお湯に入るとカラダの温度が上がりすぎて、寝つきが悪くなります

 

 

②遅い時間の食事は控える

 

 

寝る時、胃に食べ物が入っていると、睡眠中に消化・吸収活動が行われるので、眠りが浅くなってしまうのです。

 

帰宅が遅くて、夕食の時間が遅いという方は、夕方と夜の2回に夕食を分けるのがおススメです。

 

夜の食事は少量にして、消化が早い食べ物(うどん、おかゆなど)を選ぶといいですよ。

 

 

③スマホは布団に持ち込まない

 

 

布団に入ってからのスマホは、百害あって一利なし!
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ブルーライトの影響で交感神経が刺激されて、睡眠がかなり浅くなってしまいますし、情報を探すという行為自体が、脳の活性化を招いて睡眠の質を著しく低下させてしまうんです。

 

 

ほかにも、まつげが伸びるための快眠のポイントはありますが、まずは、これら3つの行動を今日からの習慣にしてみてください。

 

3カ月ぐらい継続していると、まつげの長さや太さに変化が出るかもしれませんよ。