まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2018.01.04
ケア記事

【食でマツイク②】マツエクの持ちが変わる?活性酸素を除去する食材は?

「水分や油分の付着を避け、目をこすらないようにしっかりケアしているのに、マツエクの持ちが悪くなってきた」
「目元を鏡で見たたら、シミが増えてまつげも細くなっている」
こんなお悩みを抱えている方は、紫外線のダメージでまつげやまぶたが弱っているかもしれません。
まつげ美容液ではケアできませんので、食でしっかりマツイクを実践しましょう。

 

紫外線を浴びると増える活性酸素とは?

 

 

みなさんは、紫外線がカラダに当たることで発生する「活性酸素」の影響をご存知ですか?

 

これは、もともと体内にある物質で、外部から侵入してきた雑菌やウイルスなどを死滅させる働きを持っています。

 

ところが、太陽光に含まれている紫外線を浴びるとその量が増加して、正常な細胞を攻撃し始めるんです。

 

 

その結果、シミができたり、まつげをつくり出す「毛包」の機能が低下したりして、目元の健康状態が低下します。

 

こうなると、マツエクをつけたまつげが、その重みに耐えられなくなるので、腕のいいアイリストさんに施術してもらっても、すぐにデザインが崩れてしまうのです。

 

 

活性酸素を増やさないようにするには、紫外線対策が一番重要ですが、外に出た時はどうしてもその影響を受けてしまいます。

 

そこで必要になってくるのが、この憎き物質を減らす作用がある「抗酸化物質」の摂取です。

 

ポリフェノール、カテキンなどが抗酸化物質として有名ですが、食材の食べ方を変えるだけで、摂取量がグンとアップするんですよ。

 

 

真っ赤なトマトを食べるとまつげがキレイになる?

 

 

抗酸化物質が豊富な食べ物でおススメなのは、トマトです。

 

美白に不可欠なビタミンCもたっぷり含まれているこの野菜には、リコピンという成分が含まれています。

 

同じく、抗酸化作用があるビタミンEと比べると、そのパワーはなんと1,000倍

 

【食でマツイク②】マツエクの持ちが変わる?活性酸素を除去する食材は?
スーパーでトマトを買う時は、なるべく真っ赤に熟したものを選びましょう。

 

色が濃いのは、リコピンが豊富に含まれている証なんですよ。

 

さらに、冷蔵庫に入れず、日の当たらない台所で2~3日保存しておけば、さらにその量が増えます!

 

 

もう1つおススメの食材は、まつげの栄養不足にもつながる“冷え”を改善してくれるバナナ

 

皮がキレイな黄色になっている状態が、一番食べごろに見えますが、まつげの健康を考えるなら、黒い斑点ができるまで待ちましょう

 

【食でマツイク②】マツエクの持ちが変わる?活性酸素を除去する食材は?
これは、完熟したサインで、抗酸化物質であるポリフェノールが倍増しているんですよ。

 

 

また、バナナには、グッスリ眠るために必要な睡眠ホルモン「メラトニン」の材料となる、「トリプトファン」も含まれています。

 

新しいまつげは、深い睡眠に入っている間に作られますから、毎日バナナを食べる習慣を身に付けるとグッスリ熟睡できて、さらに美しい目元になれるんです。

 

 

今回紹介した2つの食材は、とくに面倒な調理をしなくても、カンタンに美容成分をアップすることができます。

 

最近は、抗酸化物質が含まれたサプリもたくさん販売されていますが、やっぱり食材そのもののパワーにはかないません

 

こうした食習慣は、まつげだけでなく、お肌の美しさにもつながりますから、生活に取り入れなきゃ損ですよ!