まつ毛・マツエク情報マガジン、マツゲラボ

公開日 2017.10.28
悩み記事

マツエクの施術が下手なサロンの特徴!グルーで根元が白くなる?

施術後に、マツエクの根元が白く変色してしまうことがあります。
こうなると、地まつげにも白いカスが付着して汚い印象になってしまうので、
「せっかくお金を払ってキレイにしたのに…」
とガッカリしてしまいますよね。
そこで、このような症状が発生する原因について解説してゆきます。
予防策を知っておけば、美しい目元をキープできますよ!

 

マツエクサロンに問題がある場合とは?

 

 

サロンで施術後にマツエクが白くなってしまうのは、グルーが硬化するときに揮発した成分が、水分と反応するためです。

 

これは、サロンの施術環境や、エクステの装着方法に問題がある可能性が高いです。

 

下記に考えられるケースを挙げていきますので、参考にしてみてください。

 

 

・前処理剤がまだ乾いていない状態で施術をした

 

地まつげにホコリやメイクなどがくっ付いたままマツエクをすると、持ちが悪くなるので、大抵のサロンでは、前処理剤を使って洗浄した後で施術をします。

 

この時に、まだ地まつげが乾いていないのにグルーを使用すると、まつげに残った水分がグルーの成分に反応して、白くなってしまうのです。

 

グルーは水分や湿気に非常に弱いため、このようなことが起こるんです。

 

 

 

・涙がグルーに触れた

 

 

すべてのグルーは「ホルムアルデヒド」が揮発成分として発生するため、これに反応して涙がでてしまい、グルーに触れて白化現象を起こすケースがあります。

 

このようなことが起こらないよう、施術時は目元にテープ貼っているのですが、貼り方が悪くて隙間があいてしまうと、目がしみて涙が出ることも。

 

マツエクの施術が下手なサロンの特徴!グルーで根元が白くなる?
・グルーのつけすぎ

 

施術者が必要以上にグルーをつけすぎた場合も、変色の原因となります。

 

グルーの量が多いと乾燥が遅くなるため、白化してしまうのです。

 

 

・室内の温度や湿度が適当でない

 

サロンの中の温度や湿度管理は重要です。

 

温度は22~24度、湿度は50~60%前後を保っていれば、グルーの乾燥するスピードに影響はありません。

 

梅雨時の湿気の多いときや、冬の乾燥のひどいときは特に注意が必要です。

 

また、シャンプー台などの水回りや加湿器の近くで施術を行うと、グルーが湿度の影響を受けやすくなります。

 

 

 

アフターケアが不適切なケースも

 

 

サロンでの施術ミスだけでなく、アフターケアを間違えた場合も、マツエクの白化現象は起こります。

 

 

・グルーがまだ乾いていないのに目元を濡らした

 

ほとんどのサロンでは、施術後6時間は洗顔などを控えるように案内しています。

 

実は、グルーの表面上は乾いて見えても、中まで完全に乾くまで約24時間かかります。

 

プールやサウナ、スポーツ、スチームを使ったエステなどは、施術から24時間以上経ってからにして下さい。

 

マツエクの施術が下手なサロンの特徴!グルーで根元が白くなる?
・オイルクレンジングで洗顔を行う

 

マツエクのグルーは、水分だけでなく油分にも弱いです。

 

オイルクレンジングを使うとグルーがダメージを受け、白化現象がおこりやすくなります。

 

クレンジング剤はオイルフリーのものを使用し、マツエクに刺激を与えないようやさしく行ないましょう。

 

 

改めて、グルーには、水分、油分、衝撃がNGだと言うことを理解していただけたと思います。

 

とくに施術直後は、ちょっとした不注意がマツエクを白くしてしまうということを覚えておいてください。